認定補聴器専門店 補聴器センターアイ|広島で補聴器のご相談ならお任せ下さい!

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営業時間

9:30 ~ 18:00
定休日:日曜・祝日
毎月第1土曜は、12時までの営業となります。

【広島本店】

082-541-3311

【可部店】

082-819-3313

代表者ごあいさつ

代表者 プロフィール

代表取締役 
福岡 達己
資格

認定補聴器技能者(登録第5-1345号)
医療機器修理責任技術者

所属

HIS(Hearing International Socity)
日本補聴器販売店協会
認定補聴器技能者の会

広島商工会議所

経歴

某大手メガネチェーン店の補聴器部門立ち上げ後、長年の知識と経験を活かして、1990年に補聴器センターアイを創業

ごあいさつ

補聴器センターアイ代表の福岡達己です。

補聴器センターアイは、「聞こえの悩みに心から寄り添って、誠実に対応するお店にしたい」との思いを込めて、1990年に創業しました。

補聴器センターアイを創業することになったきっかけや経緯や創業にかけた想いを、多くの方に知っていただきたいと思い「創業ものがたり」として綴りました。

かなり長い文章になりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

創業ものがたり

やりたくなかった補聴器の仕事

私は、39歳で補聴器センターアイを創業するまで、某大手メガネチェーン店で勤務していました。

当時24歳の私が、メガネ売り場で働いていたある日のことです。

突然、人事部から呼び出しがあり「新設する補聴器部門の責任者をやってくれないか?」と上司から相談があったのですが、メガネ売り場にも慣れてやりがいを感じていた当時の私は、補聴器という言葉に興味を感じることもなく、なんとその場で断ってしまいました。

その数日後、今度は専務から呼出があり「補聴器は、会社の将来に関わる大切な部門だから、どうか引き受けて欲しいと言われました。

これを断ったらサラリーマンとして将来が危ないかも?と感じた私は、本当はやりたくなかったのですが、しぶしぶ本部補聴器課長を引き受けることにしました。

課長といっても部下もいない、たった一人からのスタートでしたが、その後の多くの苦労や経験が、現在の補聴器センターアイを作るきっかけになったと思います。

気持ちの変化

しぶしぶ補聴器部門の責任者になった私にとって、社内に誰一人として相談相手がいない、新分野の仕事は苦悩の連続でした。

私自身の補聴器の専門知識や技術の習得をしなければいけませんでしたが、補聴器のことなど全く知らない社員への教育やメガネ店で補聴器を販売することに否定的な各支店の店長を説得したりと、休日も家族サービスそっちのけで仕事のことばかり考えていました。

補聴器部門の責任者に就任して5年くらい経過した頃からでしょうか?補聴器の仕事が段々楽しく、やりがいを感じるようになりはじめていました。

メガネ販売していた頃には、あまり経験しなかった事ですが、補聴器を販売したお客さまからお礼の手紙をいただいたり、時には涙を流して喜んでくれる人までいました。

このような体験を重ねるごとに、補聴器の仕事に対するやりがいを感じ始めた私ですが、それと同時にこの仕事に対する責任の重さも感じるようになっていました。

「もっと専門的な知識や技術を習得して、日本でトップクラスの補聴器の専門家になりたい! もっと多くの難聴者の方の役に立ちたい!」と私の気持ちが変化してきたのはこの頃からです。

あまりにもショックだった出来事!

補聴器部門の新設から数年が経ち、販売台数も徐々に増えてきて、各支店の担当者教育をしていたある日のこと・・・

今でも忘れられない、ある出来事が起こりました。

ある耳鼻科医師にあいさつに行った時のことです。医師から思いもよらないことを言われました。

医師:「お宅の店で補聴器を買った患者さんからの苦情が多いぞ!いい加減な販売をしているんじゃないか。売れればいいのか?」
 

私:「お客さまの聞こえに合わせて、ちゃんと補聴器を調整して販売をしているつもりです!」

医師:「君のいる本店はそうかもしれないが、支店ではいい加減な販売をしているんじゃないのか!」

私:「...申し訳ありません。」

 

何の返す言葉もなく足取り重く会社に帰ったのを、今でも鮮明に覚えています。

メガネと補聴器の兼業に限界を感じはじめる...

耳鼻科医師からのお叱りのことばに大きなショックを受けた私は、100人のお客さまの自宅を訪問して補聴器に対する満足度調査をする事にしました。

満足度調査の結果、なんと100人のお客さまの半数以上が補聴器に不満を持っているということが分かりました。しかも、その多くは補聴器をほとんど使用していない(タンスの肥やし、仏壇補聴器ともいいます)という状況に愕然としました。

「この状況をなんとかしないといけない!」と思ってもメガネ販売が中心で仕事をしている、各支店の多くの担当者を再教育するのは、簡単なことではありません。

お客さまの9割以上は、メガネを購入するために来店されます。各店に補聴器担当を決めて社員研修をしても、実際に補聴器の相談に来られるお客さまは少なく、店舗によっては月に1~2名くらい... 

さらに、大手メガネチェーン店では数年ごとに転勤があるため、補聴器の専門技術や知識を持った社員が育たないのも仕方がない状況でした。

メガネと補聴器を一緒に販売することの難しさ...

メガネと補聴器」「眼科と耳鼻科」「光と音」どれを取っても全く別の分野なのだから、兼業には限界があるんじゃないか...?

補聴器のことを真剣に考えれば考えるほど、葛藤とジレンマで頭がいっぱいになり、モヤモヤとした日々を過ごしていました。

補聴器先進国ヨーロッパへの海外研修が人生のターニングポイント

そんな時、私の人生にとってターニングポイントになる、補聴器先進国のデンマーク・ドイツへの海外研修への参加依頼が舞い込んできました。

この海外研修には、難聴者と関わる耳鼻科医師・ろう学校教諭・販売店など補聴器業界に影響力のあるメンバーが参加していて、私も補聴器販売店の代表として、この海外研修に参加する事になりました。

現地では、補聴器の開発や製造をするメーカーの工場や補聴器専門店・補聴器専門学校などの視察をしましたが、見るもの聞くものすべてが当時の日本とは大きく異なり驚きの連続でした。

中でも1番驚いたのは、ドイツの補聴器専門学校でマイスター制度(職業能力認定制度)について説明を聞いた時でした。

ドイツで難聴を抱える人々は、マイスター制度で鍛え抜かれた補聴器の専門家達によって適切に調整された補聴器を使用して豊かな生活を送っており、さらに補聴器に対する満足度も高いと聞くと、海外研修の前に私が100人のお客さまの自宅を訪問して聞いた不満はいったい何だったんだ?と思いました。

マイスター制度について詳しく説明を聞いた直後、「メガネ販売と補聴器販売の兼業はやっぱり限界・無理なんだ!」と、私のモヤモヤとした思いは確信へと変わりました。

海外研修の最終日には、参加した耳鼻科医師やろう学校教諭の先生方と、大幅に遅れている日本の補聴器供給体制の問題点について語り合うなど、私にとっては大変有意義な海外研修となりました。

これがターニングポイントになり「いつかドイツやデンマークのような補聴器専門店を作りたい」と強く思うようになっていました。

妻の支えもあり「補聴器センターアイ」が誕生!

1991年の夏、本社の一部を大阪に移転するという話がもち上がり、私も大阪への異動を命ぜられました。

家族を広島に残し単身赴任をするか、それとも、独立して補聴器専門店をはじめようか迷いました。それまでにも独立しようと思ったことは何度かありましたが、「生活できないかもしれない」という不安から、なかなか決心がつきませんでした。

この時、私は39歳、「これが最後のチャンスだ!」と思い、妻に相談しました。

すると妻は、「いいよ、一緒にやろう!協力するよ!」といってくれ、24歳で補聴器部門の責任者を任されてから15年目にして、ついに「理想の補聴器専門店の創業」に向けて一歩踏み出すことになりました。

創業以来、変わらぬ思い

店名を一カ月余り考えに考えた結果、「聞こえの悩みに心から寄り添って、誠実に対応するお店にしたい」との思いを込めて、人間愛の「アイ」を入れた「補聴器センターアイ」と命名しました。

1990年11月、広島中央郵便局裏に13坪の小さな専門店を開業することができました。

補聴器専門店としてより多くの方の聞こえの悩みを解決するため、地域の耳鼻科や医療機関・教育機関とも連携しながら、創業から30年を迎える今でも、「聞こえの悩みに心から寄り添って、誠実に対応するお店にしたい」という思いは変わりません。

今では、その思いは補聴器センターアイのスタッフ全員に受け継がれていると思います。ただ補聴器を売るだけの販売店ではなく、お客さまの聞こえの悩みに寄り添ったサポートするという思いで、1人でも多くの方に聞こえる喜びと豊かな生活をお届けしたいと思っています。

 

これからも「アイさんに任せれば安心」「この店に来てよかった」と言っていただけるような、お客さまとの絆を大切にする、「広島で1番頼れる補聴器専門店」を目指して、日々研鑚に励みたいと考えています。

 

最後までお読みいただき、有難うございました!

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補聴器センターアイは、1990年の創業以来、1万人を超える聞こえの相談実績があります。どこへ行っても聞こえに満足できなかったというお客さまから、「今日はここに来て本当によかった!」という感謝の言葉をいただくことが私たちの喜びでもあります。

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